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『希望の地図』 [本]

重松 清氏の本。「希望の地図」を読んでいます。

実際に、震災後の東北を取材したことを小説に仕立てた内容で、
11日までに読み終えようと思っていたのですが、もう少しかかりそうです。

「希望の地図」の中で、

『道路が出来た、橋が架かったというニュースの陰には、
まだ避難所に残されている人たちもいるんです。
その人たちにとっては、世の中が前に進んでいるニュースを見ると、
かえって自分だけが取り残されてしまったような気がして、落ち込んでしまう・・
そのことを忘れてはいけないと思うんです。』

そんな言葉に考えさせられました。

100%の復興ではないということを、知らない現実もあるのだということを。
↑の言葉は、震災後、間もない時期の取材だったとしても、
今もまだ同じような状況はあるはずだから。


6年前の3月11日、14時46分。
私は、今の職場で仕事始めとなる初日の研修中でした。

6年間、仕事を続けられたことに感謝しつつ、
今日は、職場の仲間たちと、東北へ向けて黙祷したいと思います。



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kazu-m

こんばんは。
昨日はありがとうございました。
今年はあの年と似た寒い春が続いてます。
思いを新たにまた一年頑張りましょうね。
by kazu-m (2017-03-11 23:35) 

kisara

★kazuさん。こんばんは。

写真を拝見したとき、被災地の事を想いながら撮られたのではないか・・と思いました。
昨日は、こちらでも防災無線から放送が入りましたよ。
まだまだ寒い日がありますね。
春を待ちわびる気持ちは、帰ってくる大切な人を待つ気持ちに
似ているような気がします。
東北の方たちの元に訪れる春が待たれます。

ハイ。また一年頑張りましょうね。^^


by kisara (2017-03-12 19:58) 

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